おじさんの小さな日常 3月分 |
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その瞬間に意義がある 3/31
| その瞬間に意義がある・・・なんのことやらさっぱりわかりませんね。いえね、じつわね,何を隠そうぼくは基本的にわけわかんない 性格なのです ・・・そんなこと、わざわざ断らなくても別にいいと思われているアナタ!アナタは正しい! しょっぱなからおふざけでごめんなさい。しかしながら何を隠そう、やはりぼくは基本的に、そのなんていうか、ふざけた精神をですね、しっかりと身に付けて生まれてきちゃったのです。まぁ、あまり詳しくはお話できませんが、ぼくの誕生そのものがおふざけのようなものです。 さて、一期一会などという言葉を、なにやらウンチクたっぷりに混ぜながらお話しをするといった、社会一般に言われるところのキチンとした性格が、まだまだ身についていないぼくのことですから、あまりその方面の四字熟語を使いたくないのですが、とにかく一期一会は、たいへん大事なことなのです。 いつものように話がとびますが、皆さんは正しい食生活をしていますか。キチンとした正しい食生活は、一期一会と同様で、やはりたいへん大事なことです。大事さのTOP10を公表しなさい!いますぐ発表しなさい!と言われたなら、その2つは絶対に入ります。これはじつに大切なことなのですね。保障いたします。 さてと、あらてめて 「一期一会」ぇーーっと、人のいないことを見計らって大声で言ってみると、やはりじつに響きがいいのです。ぼくの好きな言葉なのです。 でもって常日頃心がけているのです。 でもね、その一期一会の相手、つまりぼくがお会いして勝手に感動している相手にとっては 、ひょっとしたらぼくなんかに会ってしまって、たいそう迷惑な場合もあるかもしれませんね。でもそんなことは気にしません。 であるのでぼくは、基本的には、敵意を持った目で見ている輩や、敵意丸出しの言動で挑発してくるチンピラや、いきなり殴りかかってきたりする悪漢でなければ、それわもうたいそうやさしく接するのです。特に・・・まぁ、とにかく接するのです。 ただし最近指摘されたのだけど、ぼくの顔や身体つき、あるいはぼく全体から出ている雰囲気は、なんとも強面(こわもてと読む)らしいのです。 ほんとかなぁ。とにかくそのような指摘をいただいたことはオドロキで、ぼくには自覚ゼロでしたね。なにせやさしさが全身にあふれ出ていて、頭の後ろの方で七色の光が輝いているように思っていたのですからね。 まったくしんがいだなぁ。 えーと何の話だっけ。そうかその瞬間に意義があるってことについてだ。あのね、ぼくはとにかく一期一会は、人にかぎらず、また生きとし生けるものにかぎらず、森羅万象すべてに当てはまるのではないかといった。それこそ日本一期一会学界(そんな学会はたぶんない)に論文を送りたくなるような重大な発見をしたのであります。 たとえば本との一期一会、この数日かかって読んだ本(『読書の腕前』・岡崎武志・光文社文庫)はまさにそれです。目からウロコが38枚落ちました。あらためて本に対する姿勢考え直させられたのです。これもやはりぼくにとってはひとつのそれなのです。でね、その瞬間、つまり読んでいてその意を得たと感じたとき、あるいはその言わんとすることを理解して、はたとひざを打つ瞬間です。 ぼくは思いました。人が生きるであろう人生の、たかだか80年90年100年などは、宇宙誕生からの歴史で測れば、一呼吸にも満たないはずです。だからどんな小さなことでも、どんな単純なことでも、その感慨を得ることができた瞬間を、それこそ人生のすべてと思うように生きたいなと。 生きるべきなんだとね。
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スリッパの思い出 3/25
| 普段からあまり物にこだわることがありません・・・ちょっと表現がおかしいな。もとい。普段からものにイロイロこだわることがあまりありません。たとえば
1 お米はどこどこの米でないとダメダ! 異常といってもですよ、なにもその思いがいっぱい残っている物を他人が触ったから大騒ぎするといった、そういう異常さではありません。人一倍、その対象物から、思いを受け取ってしまうのです。勝手にね。 思いを受け取るとは、つまり物を見た瞬間、あるいはお会いした瞬間、自分の中に勝手にストーリーを大きく膨らませることです。その意識を受け取ることなのです・・・意味わかんないかなぁ。あのね、ようするに勝手に感慨にふけることです。ひとしれず涙したりします。まぁ、でも、人前では涙しません。恥ずかしいのでね。 話は突然変わりますが(いつものことです)、先日テレビの報道番組で、学校にきちんと行けない子についてコメントしている、僕に言わせると思いっきりアホバカ教育評論家がいました。評論家先生は、小さなところからキチンとできないところに非行の芽がある!なんていうことを、机をバンバン叩きながらのべていました。 バンバン自分の頭を叩きなさい!とぼくは、テレビに向かって、右手を大きく振り上げながらバンバン言いました。けど聞こえないみたいで(あたりまえか)無視されました。 まぁ、そういきりたつことでもないのですがね、最近は教育に関する番組で見当違いもはなはだしいことが(僕のかんがえだと)チョコチョコ見受けられますね。でね、彼らから言わせると、ぼくは娘たちにたいへん悪いことを強要させたことになります。たとえば 1 2学期の初日から数日学校に行けない(海方面への旅行のため) なんどか担任の先生からキチンと登校させてくださいと言われましたが、キチンと理由をお手紙して先生に渡しましたところ。キチンとした返事はいただけませんでした。あきらめたのかなぁ。 なんで海山に行くのに学校を休ませるのか! ってお怒りの皆様もおられるでしょうね。あのね、それはね、じつのところそんなにキチンとした理由なんかないのです。ただ民族大移動の輪の中に、ぼくは入りたくなかったからです。ハハハ。 ただし、教育の根本が、いや基本が、どこいらへんにあるかは、動物的な勘である程度つかんでいます。でね、ぼくはね、なんでもかんでも先生様の言うこと、先生様の決めた事、先生様の考えることが、無批判にね、無抵抗に正しいことだということが、つまりひょっとしたら間違っているんじゃないかということを、動物的愛で表現したのです。 スリッパは僕を上目遣いで見ています。ぼくは少し不安になり、少し期待して、「誰か来たの」と奥に声を掛けました。そのスリッパは、しばらく僕と毎日一緒に仕事をしていた若者の、我が家での専用スリッパでした。
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イロイロと違うことは・・・とにかくぼくを生かしている
3/22
| 世間のみんなの考えることはイロイロです。ほんとにイロイロですよね。自分とはずいぶんと違います。まったくもってうんざりするほど、ちがう ことでいっぱいです。 ううん、まてよ。ここでうんざりなんて表現をすると、ちょっと失礼かな ぁ・・・まぁいいか。 まあでもね、人様の意見がイロイロだなんていうことは、きっと、ぼくがいきりたってワアワア言う前に、皆さんとっくのとうにご存知でしょう。きっとそのあたりはあたりまえなことなんだ ろうね。 それでもね、ぼくはそのあたりまえにうんと腹が立ちます。腹の立つ会話 や腹の立つ風景で街はいっぱいだと思っています。なんでそんなに腹を立てるのかって?なんででしょうねぇ。昔風にいうと、近所の頑固ジジイになってしまったっから、なーんていったところ なんでしょうね。きっと。ちがうかなぁ。 さてさて、ぼくはそんな世間にね、そのイロイロ違いをあれこれを気にしないようにとね、じつはこのあいだ、対策としてネットショップで安いSDプレーヤーを買いました。そう 、それのイヤホンを耳にしてね、ルンルンと犬連れ散歩をする のです。よそ様のひそひそ会話や、イロイロ違いのウンコ会話から逃れるためです。そんな今日このごろなのです。 それでもね、耳はいいとしてもですよ、街を歩くのに目を覆うわけにはいきません。だからね、 エラそうな親父の横顔や、はたまたキンキン声で愛犬自慢をしているオババが発する危ないキケン顔を見ないように、けっきょくのところ遠くを見たり、あるいはちょっとうつむいたりの散歩になるのです。 なってしまうのです。 先日もうつむいて歩いていたら、そこいらじゅうに咲いているタンポポが目に入ってきました。このタンポポも舶来のタンポポなのかなぁ。ちかごろは舶来の生物が日本中に入り込んでいるらしい からなぁ。ちょっと怖いなぇ。 「日本固有のタンポポはもっと小ぶりなものなんだ」 なんていう話を誰かに聞いたことがあります。でもその日本固有のタンポポはいったいどんなだったかということを、ぼくは少しも、いやぜんぜん覚えていないのです。だから判断基準がないのですね。困った困った。 突然だけどカミさんから、もう少し精神的に丸くなった方がいいと言われました。 「身体はもう十分丸いのだからね」などという余計な言葉を、プラスするのに少しの戸惑いもなく、平然とおっしゃるのですね。これが。 たぶん、 「ウーーム、丸くか・・・いっぱい食べろということか? 」なーんてぼくが返答するだろうということを、予感したのです。敵も最近はだいぶ修行を積んでいるらしく、そこそこの会話となります。なにがそこそこなんだかよくわからないけど、とにかく腕をあげています。 えーと何の話だっけ・・そうそう世の中イロイロと違うことが多くて、そんでもってうんざりで、そんなんでルンルン散歩はSDプレイヤーが必需品だということ。それからっと、その先が精神を丸くなるように修行しなさいということに繋がって、それからそんなにそう簡単には繋がらないという、そういうながれでした。まぁ、たあいもないのんびりとした1日もあるということです。
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3/08
| コニー・フランシスの軽快な音楽がバックで流れてる。ぼくを応援してるようだ。上半身を左右に動かしながら・・・ちがうな、首から上を左右に振りながら、ぼくはキーボードをたたく。とても調子がいい。 次の曲はイン・ザ・ムーン・ミストか、ドリス・デイだ、ふーむ、これはだいぶしっとりしてるな。しっとりしているせいかな、なんとなくぼくは左足でリズムを取りはじめる。しっとりに首振りは似合わないから。 さてさて、いきなりオフコースの「さよなら」がはじまったぞ。ちょっとまずいな。え、なぜって? なぜかなぁ、とにかく前奏が聞こえた瞬間にね、ぼくはすこしうつむく。どうにもこの曲はぼくを刺激する。ちょっとばかし恥ずかしいけど、ぼくはうつむく。 なんだかいつものことだけど、まったくわけわかんない書き出しだね。とにかく奮戦中なのです。あのね、おじさんはね、なんとヴィスタの発売日に新しいPCセットを購入してしまったのです。唐突にね。それで奮戦なのです。やはりいつものことだけど、ぼくは、奮戦中は、心に余裕がまったくありません。 いきなり古いPCからのデータ転送でつまづき、つぎにウインドウズメールなる新しいメーラーの、メールアドレスの使い勝手が悪いのに毒づき、ついでに、その件でお尋ねした某社のサポートのお兄さんに返答に、とんでもなく腹をたて毒づき、さらにはクロネコヤマトの配達人に、着ているユニホームが嫌いだと余計なことを言ってしまう。 あれもこれもみーんなヴィスタのせいなのです。 ヴィスタはホームプレミアムにしました。特に理由はないのだけど、ホームベーシックだとあまりヴィスタ購入の意味がなさそうに感じたので・・・感じただけです。いろんなことがよくわからないくせして、ぼくは感じることはよく感じます。でね、その感じかただけど、なんとなくだけど、いつもぼくを正しい方向に導いてくれている感じはします。えと、これも感じているだけだけどね。 さてさて今バックに流れている曲はね、懐かしい曲Dance with me です。、これもけっこう軽快な曲、でもこのグループはあまり知られていないだろうね。ぼくもこの曲だけかな、知っているのは。おっと次はDream Lover か、ますます軽快だな。やはり50年代の曲はいいな。 突然だけどノーラジョーンズの新しいCDを購入しました「Not Too Late」。前2枚とはずいぶんと違う雰囲気に感じられます。なかでも Sinkin' Soon は久しぶりにじっくりと聞かせる曲、いい曲に出会った感じ、満足満足。 とにかく好きな、いい音楽にでも浸りながらでないと、ヴィスタとの闘いはづづけられません。今日はもう寝よ。
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